2006年08月01日。
一時帰国した社長にあれがあって…これがあって…郵便がこれで…とまとめて渡します。
社長「あ、今日”とらのあな”のレセプションがあるな」
『レセプション?』
社長「あそこにみえるだろ?新しくビルが建ったんだよ。いろいろお付き合いがあるからね」
平日でもアキバはスーツが少ない。夏休み中なんでアニメイトとかは学生さん花盛り。その中でオトナが談笑しながら記帳の列を作っていた。あと声優さんか?若い女性もチラホラ…
普通のイベントと勘違いしたらしいデブキモオタ(ステレオタイプな言い方になりますが)が、列を横切って突入しようとして、入り口で爽やかに受付のお兄さんに断られていました。
我が社長は颯爽と招待状を持って”とらのあな”の新ビルに吸い込まれて行きました。
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なんかこういうのどっかで見たなぁ…と思ったらアレだ。DoCoMoの公式CPと関係者のみ招待の記念式典。
あの時は中でアンガールズとか旬の芸人が何組かステージやってて、「うぉう」ってDoCoMo様の威信にびびったもんだけど、あれですね、きっと中ではアキバ系なら感涙もののなにかがなされてるんだろうな。
つまりあれが本物の「アキバ系セレブリティ」の世界なんだろう。
前にサカイさんににメイド喫茶で「社交界に紹介」されたときも感じましたが、そういう場(自分のフィールド)で低い声でのんびり談笑しているオトナってなんていうの?その場の「セレブリティ」って感じがしますよね…
英語の例文であるじゃないですか。「ひとかどの人物」(Somebody)ってやつ。
アキバでも六本木でも新宿でも、「セレブの出現にオロオロする一般市民」の役を割り当てられているちまき26才(当時)でした。
だだだ大丈夫だ。
女にはまだ「○○の女」(正妻でなくても良い)という成り上がり手段があるじゃないか!!「ひとかどの人物」と交際すればいいハズ!!
そして私はその頃から、この「アキバ系セレブリティ」を書き溜め、今に至っています。
次回からの第三章が「よりディープなアキバの暗部」についてのお話です。
第二章があれね、ナディアでいうとこの「島編」よね!!(またアレなネタばっかり…)
*セレブリティ
本来は「有名人」という意味らしい。金持ち=セレブではない。また「実態を伴わない有名人」という皮肉な意味も無くはないらしい。
世界的には自家用ジェット機くらい持ってないとセレブじゃないらしいが、私から見たら同僚たちは十分にアキバセレブだ(無駄金使い・変に高い能力を持つ)。
*ナディア
「不思議の海のナディア」オタクに大人気!のガイナックスが製作した海洋ロマンアニメ。
一クールまるまる、通称「島編」という、殆どストーリ上意味が無いように見える部分があった。後半ものすごく駆け足で終わったのにアレがどうして必要だったのか。