売り子っていっても、要するにたまに来る人に本売るくらいでヒマだろ。
コンビニバイトよりラクだろ。

社長が書いた本、ではなく「地方に住んでいる社長のお友達」の変わりに、イベント出展(企業じゃないから出展はおかしいか…なんていうの?サークル参加?)して売るということだったんですが
搬入される数が既に尋常じゃない…
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『え、50冊とか100冊じゃないの?』
タケイさんのコピー本は20冊程度。ウメダさんのCDだって50枚くらいです。
社長「このほかに、書店卸もあるから」
『ひ…ひぃいいいい』
社長「オマエは机から出るな。とにかくお金貰って本を渡すことのみに集中しろ。
おつり銀行で崩してきたから」
もももものすごい量の500円玉…!!(本は一冊500円)
実際、会場が始まった途端、ものすごいことが起こりました。
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ダッシュで人が…人が……
社長が鬼のように仕切り整列させます。しかしあっという間に人が溢れます。ととととにかく早く人をさばかなきゃ。
私と売り子さん(もう一人、イベント慣れした人が着ていた)とで二列で販売しますが、私のほうが明らかに処理スピードが遅い…
人数の様子を見て売り子さんと社長が二言三言会話をしています。
社長「販売制限かける。一人3冊まで」
『えっ、あっ、ハイ』
10冊とか纏め買いする人対策のようです。しかし、必要な人は結局もう一回並んで買ってるようです。
じ…地獄だ…(これは夏のコミケですから、とにかくむし暑い)一体…これは…
しかし更なる悲劇が。
その年のコミケってさ…
雨だったんですよ…結構強い雨…
私ね、仕事扱いだからってブラウス着てたんですよね…半袖の華やかな…
でも本が濡れたら売り物にならなくなるので、できるだけ身体でブロック。
蒸し暑いけど寒い…
寒いし、濡れるし、散々でした…
売り子としてはイマイチだったためか、次の回からは私は「在庫の宅急便受け取り」とか「忘れ物があったら会場まで届けに行く(当然迷子になった)」そういうバックアップ仕事に回されています。
しかしとにかく、私が8/15生まれじゃなかったら、きっとここまでコミケを呪うことは無かったでしょう。
この誕生日ってあんまりいいオモイデがない…終戦記念日…
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*表紙
和茶さんに適当に描いてもらった。別にこのジャンルで出たわけじゃなく、何だったか全然覚えてない…
あとひぐらしやったことないです。fateとかもないです。秋葉原で勤めてても案外そんなもんです。
*私の誕生日
子供の頃は大抵登校日(なんかグロい反戦映画を見せられる)だし…
お盆だからみんな当日忘れてるし…
社会人になったらコミケで出勤って…
(夜コミケの打ち上げと一緒に祝われた…なんか…なんか違うよっ…!)
むさい くさい うざい の3本世界ですよね;;
>むさい くさい うざい
ワロタwww
あれだけ人が多ければ、汗や人いきれで大変な事になってるだろうなぁ…w
楽しそうだけど、実はそんな大変な世界だったとは!
そうですね、暑いだけだったらまだ耐えられたと思うんですが、雨がとにかく辛かった覚えがあります…(なんか不快指数が上がる)
というか「通勤用オサレ服」で普通に行ってしまったという、その時点で私は痛恨のミスをしてる感じです。帰りのゆりかもめで口から内臓が出そうになりました。
もう行列に並んでまで買う気力はありません。
今じゃ知り合いに挨拶まわりして数冊買うくらい。
あの男ども勢いは男の自分でさえ妊@しそう(笑)
あっ、ジャンルは成人向けじゃ無かったんですよ。
冗談半分で「エロエリアに行って見たいです」って言ったら「主体性の無いお前だと確実に戻って来れなくなる。あそこの人の多さと流れを舐めるな」と社長に止められました。だから「ほんとの意味での地獄」は未だ見たことが無いんだと思います。
うちとこは情報、評論系でして。
18禁サークルのクッション?みたいなエリアです・・・
あの流れは恐ろしいものを感じます。
社長さんの意見は正解です。
カワイソス