将来の夢・ゲームクリエーター

でも高校の時に「確率・数列」とかが破滅的にダメ(数学の中でもこれが一番ニガテだ。100点満点のテストで13点を取ったことがある)なことを自覚して、まぁ無理だろうなという結論に達していたんですが…
いろいろあってその後webデザインをするようになり(デザイナというよりはコーダーレベルですが)、FlashのAcrionScriptを触ってみて、あ、やっぱその手の素養がないとゲームプログラミングは無理だなぁと再確認。
それがいきなり「ゲームを作ってください」って言われても…
マツバラ「大丈夫、君がプログラム組むわけじゃないから」
タケイ「プログラムはボク」
ウメダ「サウンドです」
『それで私がグラフィックってことですか…』
マツバラ「移植元は98、携帯アプリに完全移植をします」
『ああ、携帯ね…
あれでしょ?パズルゲームとかミニゲーム程度ですね?』
マツバラ「当時FDで12枚組みの、RPG要素のあるアドベンチャーシュミレーションゲームです」
…結構なボリュームじゃないですか。それを四人ってアンタ。
『グラフィック担当って私以外にもいるんですよね?ね?』
マツバラ「指導者は呼んであります」
携帯ならファミコンくらいのスペックだろうからなんとかなるだろ。

*Flash
Adobe社(当時はmacromedelia社でしたが)のリッチコンテンツオーサリングツール。インターネットでアニメとかが見れるアレです。
*ActionScript
Flash専用のプログラム言語。「誰でもプログラムをくめるように」と作られたらしい。
私でも一応「戻る」「進む」くらいは作れるんだぜ!…それしかできん。
*コーダー
ここでは「HTML(のコード)を書く人」の意。webデザイナー名乗ってもコーダーやオペレータークラスが大半。
*同人
アララギ派とか白樺派とかではない。私はこのときはまだあんまり詳しくなかったので「商業流通に乗らないオタななんか」というイメージ。
*移植
あるプログラムを、別の環境で不具合なく動くように作り変えること。
ゲームの移植だとしばしばファン向けの新しい要素(イベント追加やボイス追加)がある。
相互に移植のしやすい環境と、そうでないものがある。
*98
PC98シリーズ。次回以降に詳しく説明します。
*FD
フロッピーディスク。おそらくは5インチサイズのやつだったと思われる。
8インチ→5インチ→3.5インチと小型化していった。私が知っている時代は5インチから。
CD-RやUSBメモリが普及した今、殆ど使われなくなってしまい、ノート型は最初からドライブ自体がついていないモデルの方が多い。一枚に入るデータは、大容量型でも1MB程度。
*アドベンチャーシュミレーションでFD12枚組み
ジャンルとかは適当です。でもとにかく結構込み入ったゲームでした。
*「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました……」
格闘漫画「バキ」25巻の名台詞…らしい。正確には「ボクシングには蹴り技がない・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」(いや、ないんじゃないのか?今度漫画喫茶で調べてみます)。
(追記:バキに詳しい人が教えてくれたよ!
バキの言う「ボクシングの蹴り技」とは、パンチを打つ際、体重移動を行う後ろ足(送り足、蹴り足)の事。それを転じて「ボクシングは地面を蹴るスポーツ」と続けるのだが、その論理の余りの飛躍ぶりに呆れたバキスレ住民が使い始め、広まった。)
自分の過去の思い込みを、ちょっと懐かしむように後悔する時に使うと良い。